もう薄焼き卵を焼かない!ワンポットオムライス【「同時にできる」を工程で見せるコツ】

こんにちは、ひろこぱんです。オムライスは家族にも喜ばれる定番メニュー。でも、チキンライスを作ったあとに薄焼き卵を人数分焼くのは、意外と手間がかかりますよね。

今回作るのは、ご飯を炊きながら内鍋で卵も蒸す「ワンポットオムライス」。薄焼き卵をひっくり返さないので、破れる心配が少なく、洗い物も減らせます。

ご飯と卵が、ひとつの鍋で同時に進む

下の鍋では野菜たっぷりのピラフ、重ねた内鍋では卵を蒸し焼きにします。卵はフライパンで焼いたときの香ばしさとはまた違って、ふんわり、しっとり。ひとつの火元で両方が進むのが、この作り方のおもしろいところです。

材料(4人分)

  • お米:2合(先に浸水しておくとよい)
  • ベーコン:2枚
  • 玉ねぎ:1/2個(動画内では1/4個を使用)
  • ピーマン:1個
  • パプリカ:1/2個
  • 水:1と3/4合分
  • 白だし:小さじ2〜3
  • 油:大さじ1〜2
  • こしょう:少々
  • 卵:4個(1人1枚分)
  • ケチャップ:適量
動画内の補足ご飯には塩を少々、卵には塩ひとつまみと牛乳または水を少量加えています。牛乳・水の量は動画内で明示されていないため、お好みで調整してください。

作り方

  1. お米と具材を準備する

浸水したお米に、水、白だし、油、こしょうを加えます。細かく切ったベーコン、玉ねぎ、ピーマン、パプリカを上にのせます。具材はこの段階では混ぜません。

  1. 内鍋を重ねて加熱する

下の鍋に内鍋を重ね、内鍋にはクッキングシートを敷きます。まずはご飯の鍋から加熱を始めます。

  1. 沸騰したら火を弱める

動画で使用しているIHでは火力8で加熱し、蒸気が上がってから2〜3分、表示が9になったところで火力2に下げ、12分にセットしています。

火加減について上記は動画と同じ調理器具・IHを使った場合の目安です。鍋や熱源が違う場合は、沸騰の様子と炊き上がりを見ながら調整してください。
  1. 卵を内鍋で蒸す

卵は1個ずつ溶き、塩ひとつまみと牛乳または水を少量加えます。火を弱めたあと内鍋へ流し入れ、表面が乾くまで3〜4分蒸します。

  1. 卵をそっと取り出す

クッキングシートから卵をやさしく外し、同じように次の卵を蒸します。内鍋は熱くなっているので、ミトンやふきんを使ってください。ご飯を炊いている間に入りきらない分は、炊き上がり後に弱火で仕上げます。

  1. ピラフを混ぜる

炊き上がったら、下から大きく返すように全体を混ぜます。野菜の色が広がって、一気に華やかになります。

  1. 盛りつける

ピラフを少し控えめな大きさにまとめ、蒸した卵をかぶせます。卵は約15cmなので、ご飯を大きくしすぎないのが包みやすくするコツ。仕上げにケチャップをかけたら完成です。

蒸し焼きだから、卵がしっとり

フライパンで焼く薄焼き卵は、縁の少しパリッとした食感も魅力。一方、この方法の卵は蒸し上げるので、やわらかく、しっとりした口当たりです。ひっくり返す工程がなく、1枚ずつ気負わずに作れるのもうれしいところ。

動画では最初の卵に少し穴が開く場面もありましたが、次は置き時間を少し長くしてきれいに外せました。完璧に一度で決めなくても、様子を見て調整できるレシピです。

料理の「驚き」は、工程で見せる

このレシピの魅力は、おいしさだけでなく「ひとつの鍋で、ご飯と卵が同時にできる」という意外性。発信するときは、完成写真だけでなく、下の鍋のピラフ、重ねた内鍋、卵を流す瞬間、炊き上がりまでを順番に見せると、長く説明しなくても驚きが伝わります。

日々の料理にある小さな工夫は、誰かの『今日作ってみよう』につながる発信の種。まずは、自分が便利だと感じた一瞬を写真に残してみてくださいね。

動画で作り方を見る

もう薄焼き卵は焼かないっ‼️ ワンポットオムライス(YouTube)

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