「料理は好き。でも、SNSで発信できるほど特別なものはない」そんなふうに感じることはありませんか?🍢
発信のきっかけは、特別なレシピでなくても大丈夫。いつもの料理に季節の工夫や自分なりの視点を加えるだけで、誰かに届けたくなる一皿になります。
今回は、金沢らしい具材と夏野菜を合わせた「冷やし金沢おでん」を作りました✨
夏野菜と金沢らしい具材をひとつの鍋に
お出汁は、白だしに少しだけみりんを加えて、ほんのりやさしい甘さにしました。
まずは、トマトの下ごしらえから。

金沢らしさを感じる車麩と赤巻に、トマト、オクラ、冬瓜をたっぷり。冷たくしても、ひと口ごとにお出汁のうまみがジュワッと広がります😊
続いて、冬瓜の下ごしらえ。

オクラも氷水でしっかり冷やします。

暑くて食欲が落ちやすい日にも、さっぱり食べられるのがうれしいところです。
具材とお出汁を冷やしたら、冷やし金沢おでんの完成です。

いつもの料理にも、発信の種がある
昔からある料理も、季節やその日の気分に合わせて少し見方を変えると、新しいおいしさに出会えます。
温かいおでんを冷たくする。冬の具材に夏野菜を合わせる。そんな小さな工夫で、食卓はぐっと楽しくなります🌿
料理を発信しようとすると、「もっと珍しいレシピが必要」「きれいに作れなければ」と考えて、止まってしまうことがあります。
でも大切なのは、特別さを競うことではなく、「なぜこの作り方にしたのか」「誰に食べてもらいたいのか」を、自分の言葉で伝えること。今回なら、夏に冷たく楽しむこと、夏野菜を合わせること、好きな薬味を問いかけることも、発信の切り口になります。
同じ一皿でも、届け方で伝わり方が変わる
たとえば、この冷やし金沢おでん。レシピだけを伝えるなら、「夏に食べたい冷たいおでん」です。
でも、「暑い日に食欲が落ちている家族へ」「いつもの煮物を夏らしく楽しみたい人へ」「地元の味を季節に合わせて伝えたい人へ」と相手を決めると、同じ料理でも投稿の言葉や写真の選び方が変わります。
投稿する前に考えたいのは、「誰に届けたい?」「どんな場面で役立つ?」「自分はなぜこの料理を伝えたい?」という3つの問い。ここが決まると、いつもの料理にも、自分らしい発信の軸が見つかります。
料理を、これからの活動につなげたい人へ
毎日の台所で重ねてきた工夫は、自分では当たり前に見えても、誰かにとっては知りたかったヒントかもしれません。料理を写真や言葉で伝えることは、自分の経験を誰かの役に立つ形へ整える第一歩です。
料理を楽しみ、少しずつ上達する。その工夫を発信して、人とつながる。そんな積み重ねの先に、料理をこれからの活動や仕事へつなげる可能性も生まれていきます。
すぐに大きなことを始めなくても大丈夫。まずは今日の一皿から、自分が工夫したことを一つ言葉にしてみませんか?😊
🍳 オープンチャット「ひろこぱん」はじめました
料理をもっと楽しみたい方、少しずつレベルを上げたい方へ。そして、日々の料理を発信や、これからの活動につなげてみたい方へ。
オープンチャットでは、SNS投稿のお知らせに加えて、その料理を投稿にした理由や、どこを発信の切り口にしたのかなど、SNSでは書ききれなかった背景も、これからお届けしていきます。人とつながりながら、自分らしい発信のヒントを一緒に見つけてみませんか?
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