コーラって、家で作れるの?🥤
クラフトコーラと聞くと、たくさんのスパイスを使う難しい飲み物に感じるかもしれません。
でも、基本のスパイスをそろえて順番に煮出せば、意外とシンプル。今回は、レモンの爽やかさとスパイスの香りを楽しめるクラフトコーラを作りました✨
最初は同じ分量で作ってみて、2回目から砂糖やスパイスを自分好みに変えてみる。そんな楽しみ方ができるのも、手作りならではです。
作り方は動画でもご覧いただけます。
クラフトコーラ原液の材料
5〜6杯分の原液です。
- 砂糖 200g
- 浄水 300cc
- カルダモン(ホール) 3g
- クローブ(ホール) 3g
- シナモンスティック 2本
- バニラビーンズ 1/2本(またはバニラエキス 小さじ1)
- レモン 1/2個
カラメル用
- 水 大さじ1
- オーガニックシュガー 大さじ3
- 熱湯 大さじ1

香りが出やすいように、スパイスを準備
シナモンスティックは手で割ります。カルダモンは、包丁の平らな面で軽く押し、殻に割れ目を入れておきます。
レモンは2〜3mmほどにスライス。皮ごと使うので、動画では国産レモンを選びました🍋
バニラビーンズは縦に切り込みを入れて開き、中の種をスプーンなどでこそげます。さやにも香りがあるので、種と一緒に使います。
砂糖とスパイスを、軽く沸騰させる
鍋に砂糖200gと浄水300ccを入れ、準備したレモン、カルダモン、クローブ、シナモン、バニラビーンズをすべて加えます。
ふたをして中火にかけ、砂糖が溶けて軽く沸騰したら大丈夫。鍋から立ち上がる香りが、だんだんスパイシーに変わっていきます😊

コーラらしい色を作る、カラメル
小さな鍋に、オーガニックシュガー大さじ3と水大さじ1を入れ、中火で加熱します。
泡が激しくなってくると、そこから色は急に濃くなります。プリンのカラメルくらいの色を目安にし、焦がしすぎないように見守ってください。焦がしすぎると苦くなってしまいます。
色づいたら火を止め、熱湯大さじ1を加えます。この時は熱いカラメルが跳ねることがあるので、鍋をのぞき込まず、少し離れて加えてくださいね。

カラメルを合わせて、一晩なじませる
できたカラメルをスパイスの鍋に加えると、液体がコーラらしい茶色に変わります。全体を混ぜたら、粗熱が取れるまで冷まします。
清潔な保存瓶に移し、冷蔵庫へ。すぐに飲めばフレッシュな味わいですが、一晩置くとスパイスの風味がなじみます。
手作りなので冷蔵保存し、動画では2週間ほどで飲み切る目安として紹介しています。
炭酸水で割って、好きな濃さに
グラスに原液を大さじ3〜4ほど入れ、炭酸水を注ぎます。濃さはお好みで調整してください。
レモンやシナモンを添えると、見た目もぐっと夏らしくなります。シュワッとした炭酸にレモンの爽やかさとスパイスの香りが重なって、気分までさっぱりしますよ🌿

一度作れば、次は自分の味を探せる
クラフトコーラの面白さは、同じ材料でも、砂糖やスパイスの選び方で味わいが変わること。
まずは基本通りに作ってみる。次は、好きなスパイスを少し足してみる。そうやって自分の好きな一杯を見つけていく時間も、料理の楽しさの一つです。
難しそうだからと止まらず、まずはできるところから。暑い日の手作りドリンクに、ぜひ試してみてくださいね🥤✨
おいしさが伝わる一瞬を、丁寧に残す
料理を発信するときは、完成した一杯だけでなく、スパイスを準備する手元、鍋から立つ香り、カラメルが色づく瞬間、炭酸を注いだ時の泡まで大切にしています。
クラフトコーラは香りを画面から直接届けられないからこそ、レモンの色、スパイスの形、シロップの透明感、シュワッと立つ泡がしっかり見える距離で撮ることを意識しています。工程の順番も伝わるように写真や動画を選ぶと、見た方の「作ってみたい」につながります。
特別な機材よりも、まずは主役がよく見える明るさと距離を意識すること。毎日の台所で感じたおいしさや小さな工夫も、丁寧に切り取って発信すれば、誰かの次の一品につながっていきます📷✨
料理をもっと楽しみたい方、撮り方や伝え方も少しずつ学びたい方へ。料理を通した学びと人とのつながりは、毎日の暮らしをもっと豊かにしてくれます。
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