酒粕で作る酒饅頭【余りものを楽しみに変える料理のヒント】

酒粕、冷蔵庫に少しだけ余っていませんか?

「何かに使えそう」と思って買ったのに、気づいたら中途半端に残っている。
そんなこと、ありますよね😅

私も、冷蔵庫の中で酒粕を見つけて、どうしようかなあと考えていました。

そのままにしておくと、つい後回しになってしまう。
でも、少し見方を変えると、余りものが楽しみに変わることがあります。

今回は、酒粕を使って酒饅頭を作りました。

私の生まれ育った金沢では、7月1日の氷室の日に食べる酒饅頭を「氷室饅頭」と呼びます。
無病息災を願って食べる習慣があって、毎年いろいろなお店の氷室饅頭を食べ比べるのも楽しみのひとつなんです😊

ところが今年は、うっかりしていて、
「あれ?今日、氷室の日だ!」
となりました💦

そこでふと、酒饅頭の材料って何だろうと思って調べてみたんです。

出てきた材料は、酒粕、小麦粉、砂糖、餡子。

「え?たったこれだけ?」
「白餡なら冷凍庫にあるし、今から作れるかも」

そんなふうに思って、クイーンクック向けにアレンジしてみました💡

料理って、特別な材料をそろえなくても始められることがあります。

冷蔵庫に少し残っているもの。
家にある餡子。
地元で親しんできた季節の習慣。

そういう身近なものが重なると、自分らしい一品になるんですよね。

そして、こういう料理こそ発信に向いているなあと感じます。

ただ「酒饅頭を作りました」と伝えるだけではなく、
なぜ作ろうと思ったのか。
どんな思い出や習慣とつながっているのか。
どんな人に作ってみてほしいのか。

そこまで添えると、料理はレシピ以上のものになります。

「酒粕が余っている方へ」
「酒饅頭が好きな方へ」
「季節の行事を、家でも楽しみたい方へ」

そんなふうに届ける相手を思い浮かべるだけで、いつもの料理が、誰かの役に立つ発信に変わっていきます。

もちろん、最初から完璧なレシピ動画や大きな企画にしなくても大丈夫。

まずは、作ってみた理由を言葉にする。
途中で気づいたことを残しておく。
「これ、好きな人いるかな?」と問いかけてみる。

その小さな積み重ねが、料理を楽しむ時間にも、発信を育てる時間にもなっていきます✨

酒粕が余っている方、酒饅頭が好きな方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね😊

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