TikTokサミットに参加【見る人目線でおいしさを届ける工夫】

「もっと伝わる料理動画にしたい」。そう思ったとき、どこを見直したらいいのでしょう?😊

先日、TikTokクリエイターサミット2026に参加してきました。会場は恵比寿のウェスティンホテル東京です。

華やかな会場で受け取ったのは、次の撮影に持ち帰りたいヒントでした。なかでも心に残ったのは、見る人の気持ちになっておいしさを届けること。

普段は自宅のキッチンで、スマホやカメラを構えている私。いつもの動画を見直すきっかけになった一日をお話ししますね✨

画面の向こうの人たちと同じ会場へ

地下の大きなホールに入ると、全国から集まったクリエイターさんたちの熱気が!去年に続く参加でしたが、今回も圧倒されました。

画面で見ていた人気クリエイターさんや、運営の方と同じ空間にいるんです。ちょっとミーハーな気持ちにもなってしまいました😆

全体セッションでは、野性爆弾のくっきー!さんが登壇。会場が笑いに包まれ、独特の世界観で空気が変わるのを感じました。

絵や音楽など、ご自身の好きなことと発信のお話も印象的でした。自分らしい表現を持つことについて、考える時間になったんです。

続く企業やプラットフォーム側のお話では、別の気づきもありました。お願いしたらどんな動画になるか、具体的に想像できることが大切だというお話です。

料理の見せ方や話し方に、その人らしい型がある。そんな普段の投稿が、自分を知ってもらう材料になるんですね。

料理の撮り方を、見る人の目線で考える

ジャンル別のセッションでは、私はフードの会場へ。そこで聞いた料理動画の構成が、すぐに撮影を振り返りたくなる内容でした📷

冒頭では、完成品のおいしそうな場面を見せる。今から何を作る動画なのかを、一瞬で伝える工夫です。

料理の山場では、手元を映したり、お肉の焼き色に寄ったり。ひっくり返すタイミングも、見せたい場面の一つになります。

仕上げは盛りつけや食卓の様子まで、テンポよくつなぐ。聞きながら、見る人がストレスなく楽しめる流れなんだなと納得しました。

料理を作る側には分かっていても、初めて見る人には分からないことがあります。次に何が起こるのか、おいしさの見どころはどこなのか。

撮りたいものを並べるだけでなく、見る人が知りたい順番を考える。その視点を、私もあらためて大切にしたいと思いました。

おいしさが伝わる場面を選んで見せる

今回持ち帰ったのは、一つひとつのカットに役割を持たせるという考え方です。冒頭で完成品を見せるのは、作る料理を知ってもらうため。

焼き色に寄るのは、おいしそうな変化を届けるため。ひっくり返す瞬間を見せるのは、調理の動きが伝わる場面だからです。

同じ料理でも、どこを見せるかで受け取る印象は変わりますよね。お肉の焼き色なら、少し近づくだけでも見えるものが違います🤤

次に撮るときは「この場面で何を伝えたい?」と考えてみる。全部を一度に変えようとせず、冒頭の完成カットから見直してもよさそうです。

最後に食卓まで見せると、作ったあとの楽しみも思い浮かびます。料理そのものと、食べる時間の両方を届ける気持ちで撮りたいですね。

私も動画を作り続けてきましたが、まだ工夫できるところがあります。今回のお話は、次の一本の質を上げたいと思える刺激になりました。

学んだことを、いつものキッチンへ

会場では、同じ料理ジャンルの方と日頃の悩みも話せました。一人で撮影している時間の先に、同じように工夫する仲間がいるんですね😊

サミットで感じた熱気を、今度は自分のキッチンに持ち帰る。まずは一品の、いちばんおいしそうな瞬間を探してみたいです。

料理を楽しみながら、見せ方も少しずつ育てていく。そんな工夫を誰かと分かち合えたら、毎日の食卓も発信も、もっと楽しくなりそうです。

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