モンブランって、おうちでも作れるの?🎃
細いクリームが重なった姿を見ると、少し難しそうに感じますよね。
今回は米粉を使って、かぼちゃのモンブランを作ってみたよ。
小ソースパンで焼いたタルトに、クリームを重ねて仕上げます。
参考にしたのは、Chikaさんのレシピ。
タルト、クリーム、飾りつけと、順番に作っていく楽しさがあります😊
完成までをひと続きで考えず、作業を分けて見てみましょう。
料理を発信するときにも、この「分け方」が役立つんです。

米粉のタルトを小さなお鍋で
分量は小ソースパンなら2台分、中フライパンなら1台分です。
今回は小ソースパンを2つ使いました。
タルト生地は米粉120g、アーモンドパウダー30g、砂糖50g。
バター60gと卵1/2個も用意します。
フードプロセッサーで混ぜるとき、卵は様子を見ながら。
生地は少ししっとりして、まだぱらぱらするくらいにします。
ひとまとまりになる手前のほうが、お鍋に敷き詰めやすいんです。
クッキングシートを敷いた底へ広げ、縁を約1.5cm立ち上げます。
フォークで穴を開けたら、次はアーモンドクリーム✨
バター、砂糖、アーモンドパウダー各50gと卵1個を混ぜます。
クリームを流し入れ、蓋をして焼きます。
私の使った調理器ではプレート170℃、35分で焼きました。
粗熱を取ってから、お鍋から取り出します。
お鍋と加熱器具の組み合わせも、作り方と一緒に伝えたいですね。

クリームを重ねてモンブランに
かぼちゃクリームには、皮を剥いたかぼちゃ250gを使います。
ほかに生クリーム200cc、バター20g、砂糖40g、ラム酒小さじ1です。
かぼちゃをゆでて、フードプロセッサーでなめらかにします。
バターと砂糖は、かぼちゃが少し温かいうちに加えました。
生クリームとラム酒も加えて混ぜたら、今回は少しゆるめに。
お鍋に戻して少し煮詰め、粗熱を取ってから冷やしました。
絞れる固さになってから、仕上げに使います。
材料を合わせたあとも、状態を見て進めるのが大切ですね。
ホイップクリームは、生クリーム100gと砂糖大さじ1。
こちらは少量なので、ホイッパーで泡立てます。
タルトの上にホイップをのせ、かぼちゃクリームを絞ると秋色に🍂
細い線が重なっていくと、モンブランらしい姿になります。
最後に飾ったのは、友人のお店のアイシングクッキー。
おばけや黒猫がのると、ハロウィンのおやつになりました🍰

工程のまとまりごとに伝えよう
このモンブランを紹介するなら、完成写真だけで終わるのはもったいない。
「タルトを作る」「クリームを用意する」「重ねて仕上げる」と分けられます。
最初に作業の見通しがあると、今どこを作っているか分かりますよね。
材料も使う工程ごとに並べると、同じ砂糖やバターの使い先が伝わります。
たとえば、タルト用のバターは60g、かぼちゃクリーム用は20g。
全部をひとまとめに書くより、それぞれの出番で示したいところです。
そのうえで、生地をどこまで混ぜるかは手元を見せる。
「少しぱらぱらでも大丈夫」と添えると、写真の意味も伝わります。
撮る場面に迷ったら、工程がひと区切りつくところを探してみてね。
敷き詰めた生地、用意したクリーム、絞った姿が目印になります。
作業を分けて、その区切りの状態を見せる。
これなら、手順の多いお菓子も順番に紹介できます。

作る時間も誰かと楽しめたら
いきなり完成形を目指すと、身構えてしまうこともあります。
まずはタルトの生地を敷くところから、ひとつずつ楽しんでみてね😊
できたモンブランだけでなく、作っている途中の工夫も話せたら。
誰かのやり方を知ることで、次のお菓子作りの楽しみも増えていきます。
季節のおやつを囲んで、料理が好きな人とつながる。
そんなひとときを重ねながら、台所の時間を豊かにしていきたいですね。
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