マシュマロおばけのガトーショコラ【変化を見せる料理発信】

ちょこんとのった白いおばけ、かわいくない?👻ハロウィンに作りたい、米粉のガトーショコラカップケーキです。

お菓子を作りたいけれど、飾りつけが難しそう。そんなときにも楽しめる、マシュマロを使った仕上げにしてみました。

生地は材料を順番に入れて、混ぜていくだけ。フードプロセッサーも使わず、ボウルで作れるんです🍫

焼いたあとは、余熱でマシュマロが少しずつ変わっていきます。この変化を見ている時間も、今回のお楽しみですよ。

ボウルで順番に混ぜる米粉の生地

用意するのは、チョコレート100g、バター40g。砂糖大さじ1、卵1個、生クリーム大さじ1も使います。

粉類は米粉40g、ココア10gです。ベーキングパウダーは小さじ1と1/2。

ラム酒はあれば少々、飾り用にマシュマロとチョコペンを用意します。特別な飾りをいくつもそろえなくても、おばけの表情を作れますよ😊

まずはチョコレートとバターをボウルに入れて溶かします。溶けたら火から外し、砂糖、卵、生クリームの順に加えます。

そのつど混ぜてから、米粉、ココア、ベーキングパウダーを加えます。あればラム酒も少し入れて、混ざったら生地のできあがり。

米粉はふるわなくていいのも、うれしいところです。材料を一度に全部入れず、順番に混ぜていきましょう。

できた生地は、カップケーキ用の紙カップを敷いた万能カップへ。私は絞り袋を使いましたが、入れやすい方法で大丈夫です。

温かいうちにのせるとおばけに変身

大フライパンにアルミホイルを敷き、その下に水を入れます。水は万能カップ1杯分で、カップを並べたらふたをします。

私が使っている調理器では、プレート170度で35分焼きました。この設定は、今回使ったフライパンと調理器でのものです。

焼き上がったら、温かいうちにマシュマロをのせます。しばらく待つと、熱で少しずつやわらかくなってくるんです✨

やわらかくなったところをつまんで、少し伸ばします。丸いままだったマシュマロが、裾の広がったおばけの形に。

カップも熱いので、取り出すときはやけどに気をつけてね。冷めてからチョコペンで顔を描いたら、完成です。

目や口の形がそろわなくても、それぞれ違う表情になります。おばけだから、少しくずれた形も雰囲気になるんですよ。

変わる瞬間を見せると工程が伝わる

今回、料理の発信で見せたいのは、マシュマロが変わるところ。完成写真だけでは、あの白いおばけの作り方は分かりません。

焼いた生地にのせる前は、いつものマシュマロです。温まってやわらかくなり、伸ばすことでおばけらしくなります。

この前後を見せると、特別な型で作る飾りではないと伝わります。「これなら私もやってみたい」と思うきっかけになりそうです📷

手元に添える言葉も、「かわいく仕上げます」だけでは少し曖昧。「温かいうちにのせ、やわらかくなったら伸ばす」と具体的にします。

さらに「顔は冷めてから描く」と、次の作業も添えておきます。形の変化と作業の順番がつながると、作る場面を想像しやすいですね。

長い説明を足すより、どこで見た目が変わるのかを一つ選ぶ。今回なら、マシュマロがおばけになる瞬間がその見せ場です。

違う顔のおばけが並ぶ楽しさ

同じ生地で作っても、顔を描くと一つずつ違うおばけになります。ハロウィンのおやつに、好きな表情を描いて楽しんでみてね🎃

顔を描くところからなら、お菓子作りの楽しさにも触れやすそう。まずは一つ、どんな顔にしようかなと考えるところからどうぞ。

できたおばけを見せ合ったら、自分にはなかった表情にも出会えます。そんな小さな工夫を分かち合いながら、料理の楽しみを増やしたいですね。

季節のおやつをきっかけに、作る時間も誰かとつながる時間も楽しむ。いつものキッチンに、そんなひとときが増えたらうれしいです。

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