「プリンは好きだけど、火加減が難しそう」。蒸しすぎて、すが入ったら残念ですよね。
我が家も家族みんなプリンが大好き。今回は、秋のおやつにぴったりな紅茶プリンを作ってみたよ☕
使うのは、ステンレスのフライパンと電磁調理器の保温機能。蒸し器で蒸すのではなく、95℃の保温設定でじっくり火を入れます。
ロイヤルミルクティーのような風味も楽しみなプリンです😊 その「手軽に作れる理由」まで、一緒にお伝えしますね

紅茶はティーバッグの中身を使って
材料は、牛乳500cc、卵5個、砂糖約70g。紅茶の茶葉はティーバッグ5個分です。
カラメル用には、別に砂糖約40gを用意します。分量は動画の概要欄に載せたものを使ってね。
まずはフライパンにカラメル用の砂糖を入れ、強火にかけます。溶け始めたら、スプーンで混ぜずにフライパンを傾けてなじませます。
黒く焦がしすぎないよう、色をよく見てね。カラメル色になったら、ぬれ布巾の上に置いて冷まします。
次は別の鍋で牛乳を温め、沸騰する前に火を止めます。砂糖約70gを加え、余熱で溶かしましょう。
紅茶は袋を開け、茶葉を直接牛乳へ。ふたをして3〜5分、香りと味を引き出します。
袋のままではなく、中身を使うのが今回の作り方。プリンにしたときにも、紅茶の風味を楽しみたいんです🌿

泡立てず、こして、保温でじっくり
紅茶を抽出している間に、卵5個を溶きほぐします。白身と黄身をよく混ぜますが、泡立てないようにしましょう。
ミルクティーを茶こしでこしながら、卵に加えて混ぜます。茶葉を取り除いたら、さらにざるでこしてフライパンへ。
ここでもう一度こすのは、混ざりきらない白身などを除くため。なめらかに仕上げたいので、このひと手間も大切にしています。
ふたをして、電磁調理器の保温機能を95℃・1時間に設定。
保温中はほかのお料理を進められるのもうれしいところ✨
できあがったら、冷ましてからお皿に移します。取り出すのが心配なら、冷蔵庫でしっかり冷やすと扱いやすいですよ。
縁を竹串やへらなどでそっとはがし、少し深さのある大きなお皿へ。カラメルも受け止められるお皿を選び、ひっくり返します。
丸いプリンが出てくる瞬間は、やっぱりわくわく。切り分けて食べるのも楽しいですね🍮

「手軽」の理由を、道具と工程で伝える
料理を発信するとき、「簡単だよ」だけでは迷う方もいると思います。今回なら、蒸さずにどうやって固めるのか気になりますよね。
そこで伝えたいのが、95℃に設定できる保温機能を使うこと。「蒸さない」という言葉と、その理由をセットにするんです。
そうすると、見る方も自分の道具で作れるか考えやすくなります。手軽さを伝えるときほど、使っている機能まで見せたいですね。
また、「火加減を見続けなくていい」と「工程がない」は別のこと。卵を泡立てずに混ぜることや、こす工程はちゃんと残します。
短い言葉で興味を持ってもらい、作り方で疑問に答える。そんな順番なら、挑戦する前の迷いも少し減らせると思います。

香りを楽しむ、おうちのプリン時間
紅茶が香るプリンは、いつものプリンとはまた違う大人の味わい。おもてなしにも出したくなるおいしさでした。
まずは動画で、カラメルの色や取り出す様子を見てみてね。使う道具を確かめながら、おうちのおやつ作りを楽しんでもらえたらうれしいです💛
小さな工夫を知ると、次に作ってみたいものも浮かんできますね。料理の楽しみを、これからも一緒に広げていきましょう。
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